音読フェスティバル

今日は津具語りの会による音読フェスティバルが行われました。
今年は副題が 『生きる』 ~「自分に生まれてきたこと」がうれしい~ とあり、いのちの営み・いのちのつながりなどをテーマとした詩が中心の会となりました。

音読フェスティバル

小学生による発表は、詩に加えて自分達の想いを一人ずつ話してくれました。診療所からみていても地域の子供たちはいつの間にか大きくなっていました。かぜもめったにひかなくなりました。今までの思い出のクラス写真を中心としたスライドに、子供たちの成長や素直な想いを感じます。こっちも成長しなければと諭されました。

音読フェスティバル

この回は今年で14回目となるそうです。毎年1回の講演のほかに学校や保育園などでの音読会・子供たちとの行事「子ども歳時記」などコンスタントに活動を続けてられています。継続ってすごいことですね。地域にとっても誇りです。みんな元気をもらっていると思いますよ。
今後も末永く活動していただきたいと思います。がんばってください。


同じカテゴリー(地域の様子)の記事
老人クラブと五平餅
老人クラブと五平餅(2013-03-18 07:40)

つるし雛
つるし雛(2013-03-07 22:37)

親子スキー教室
親子スキー教室(2013-01-17 21:21)

応援ツアー
応援ツアー(2013-01-07 17:43)

今朝は冷えました。
今朝は冷えました。(2012-12-09 11:11)

この記事へのコメント
顔 見れて嬉しかったですよ。凸弁で 上手く要領よく 気持ちを喋れませんが、また どっかで 会えますように
Posted by 凸 at 2012年06月24日 20:08
こちらこそ、一年ぶりですね。
また山と酒と等々、ご様子を拝見させていただきます。これからもよろしくお願いします。
Posted by つぐしんつぐしん at 2012年06月24日 21:45
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
音読フェスティバル
    コメント(2)